地域への感謝と信頼を守り、選ばれ続けるNo.1ビルダー
株式会社石田屋は1905年に群馬県藤岡市で創業、今年で118周年。住宅建築を主軸にリフォーム、不動産売買、賃貸を手がける総合住宅会社です。「HONESTY」正直・誠実と「事業の安定継続」を軸として、群馬県・埼玉県北部の地区で、弊社と関わるすべての方に「良かった」と思っていただける関係づくりに努めています。2010年よりパナソニックビルダーズと提携。高機能・高品質な家を、細かなサービスと納得いただける価格で提供。耐震性や再生エネルギーなど、時代のニーズを見つめた住まいづくりを推進する高い商品力と価格努力により、地域ナンバー1ビルダーの地位を確立しています。コロナ禍や資材高騰の影響により、2022年の全国の新設住宅着工戸数は過去10年で最低水準でしたが、弊社の売上は前年度を上回る結果となりました。パナソニックビルダーズグループ約400社中、11年連続全国1位を獲得、昨年に続きハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを連続W受賞。群馬テレビで放映された家づくりの情報番組では、弊社の取り組みや住宅が紹介されています。
先進技術を積極的に導入暮らしを安心で快適に
時代のニーズに的確に応える商品力が強みです。責任を持って地震に強く安心な家を提供したいと考え、パナソニック独自の複合梁テクノストラクチャーなど3つの耐震工法を標準装備。さらに388項目をパナソニックがチェック、構造計算の保証書を提供。猛暑対策として防音・調湿にも優れた木質繊維系のセルローズファイバーを断熱材に採用。また早い時期から住まいに再生可能エネルギーを導入。現在は太陽光発電+蓄電池で光熱費0円を目指す家が人気です。省エネ設備の初期費用を抑えたい方向けに、東京電力グループと提携したサブスク型商品も用意。さらに太陽光発電と蓄電池、EV車を組み合わせ、蓄電池とEV車に貯めた電気を家庭で使える先進的な住宅も提案。これにIoTを活用したホーム・エネルギー・マネジメント・システム、スマートHEMS(ヘムス)も導入。一目で現在の発電量や蓄電池の充電量、使用量を確認でき、電気の使用をAIでコントロール、スマホから機器の遠隔操作も可能。便利で地球に優しい暮らしです。こうした高機能な住まいを生かした街づくりで地域活性化に貢献しようと計画、寄居町に56区画の分譲も実施。住トレンドを捉えた平屋やペット同居の床材などもご紹介しています。
徹底的な顧客視点でHONESTYを実践していく
快適な暮らしを守る責任を担う住宅ビルダー。末長いお客様との関係づくりが大切と考えます。毎年、弊社で家を建てられた方々をご招待、イベントや住まいの相談会で交流・おもてなしをするお客様大感謝祭を開催。2023年5月に第23回目を実施、約3800名が来場されました。またご相談を受けるサポート室・オーナーズクラブを設置、密接な関係づくり、何かあればすぐ対応する体制を整えています。長く続くお客様の住まいと暮らしを支えるパートナーとして、商品提供もアフターフォローも含め、誠実・正直に関わっていく。そのために健全な財務状況を保ち、安定した経営状況を維持。目先の利益追求や背伸びをした事業拡大よりも地元に目を向け、企業として長く存続することでお客様と地域に対する責任を果たす。これこそ社員全員で守り続ける「HONESTY」に他なりません。企業存続のためには、私たちの企業文化を理解し、共に実践してくれるフレッシュな人材を求めています。住まいに関する多方面のご提案、どうしたらお客様に届くかを考え、真摯に取り組む。お客様からの感謝の言葉、お客様の笑顔、それは確かな社会や地域貢献の形であり、あなたの誇りにもなるはずです。