日昭産業株式会社
- 販売(卸)
- 紙器製品の製造並びに販売、合成樹脂製品の製造並びに販売、合成樹脂原料の販売、医学理化学機器及び同附属品の製造並びに販売、医薬品・食料添加物の製造並びに販売 、医療機器、衛生用品の製造並びに販売、飼料・肥料の製造並びに販売、食用油、小麦粉、調味料、香辛料、乳製品、ジュース類等レストラン用食材の製造並びに販売、酒類の販売、毒劇物の販売、たばこの販売
営業職/事務職/その他/事務部門はオペレーション事務に加え、営業職のサポートの役割も担っていただきます。
関東版掲載 勤務先:東京
社会に必要
とされる
企業で
あり続ける
社会に必要
とされる
企業で
あり続ける
日昭産業株式会社 代表取締役社長
坂田 明彦
さかた あきひこ
PROFILE
1959年2月生まれ。大学を卒業後、1982年日昭産業株式会社に入社。会社のインフラとなる物流基盤の構築に注力した後、KFC営業部では同社との紐帯強化に尽力。管理部に異動後は、管理部長として経理事務の効率化・合理化の指揮を執るなど、社内の主要業務に精通し会社の全容を把握。その後、創業社長の意志を引き継ぎ 2001年に代表取締役社長に就任。メディカル製品の自社ブランドを立ち上げるなど、第二の創業とも言える新たな基盤を構築。趣味は週3回のジム通いで心身を鍛えること。
外食店舗のトータル
サプライヤーとして成長
私が社長を引き継いだ2001年頃は、弊社の成長を牽引してきた外食産業も成熟期に入りました。そこで、創業事業であるメディカル事業に再び着目。海外協力メーカーとの連携を経て、2006年には医療分野のディスポーザブル製品の自社ブランドを確立。第二の創業とも言える安定基盤を構築しました。
創立50周年を機に
クレドを策定して全社員で共有
決算情報を社員に開示
持株制度でやる気を喚起
社員への情報開示も大事なコミュニケーションであり、大切にしているポイントです。弊社では、会社や所属部門の売上や利益、などの決算情報を開示しています。さらに、入社3年目以降は、自社株を保有することができます。毎年5%の配当が続くなど、会社の業績アップが個々のモチベーションアップにつながっています。また、人材育成にも力を注ぎ、英語スクールとの提携による英語の社内研修を継続しています。海外のサプライヤーともやり取りができるような英語力の習得を推進しています。全社員の力を会社の力へ。すべての社員が高い理念のもと、会社の成長を牽引しています。
- 社内には助け合う文化が息づいています。
日昭産業株式会社
- 会社名カナ
- ニッショウサンギョウ
- 所在地
- 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル4階
- 電話番号
- 03-5472-1671
- 設立
- 1966(昭和41)年9月
- 従業員数
- 105名
- 売上高
- 183億4,500万円(2023年3月期)
- 事業内容
- 紙器製品の製造並びに販売、合成樹脂製品の製造並びに販売、合成樹脂原料の販売、医学理化学機器及び同附属品の製造並びに販売、医薬品・食料添加物の製造並びに販売 、医療機器、衛生用品の製造並びに販売、飼料・肥料の製造並びに販売、食用油、小麦粉、調味料、香辛料、乳製品、ジュース類等レストラン用食材の製造並びに販売、酒類の販売、毒劇物の販売、たばこの販売
- 企業サイト
- https://www.nissho.net/
- TSR企業コード
- 29-041751-1