ニセコ環境株式会社
- 建設・サービス
- 廃棄物収集運搬処理、土木工事、解体工事、運送業
営業職/事務職/技術職
勤務先:北海道(倶知安町)
北海道版2027(2026年4月発行)
人をつなぎ、暮らしを支え
地域と業界の新時代をひらく

人をつなぎ、暮らしを支え
地域と業界の新時代をひらく
ニセコ環境株式会社 代表取締役社長
古谷 征宗 氏
ふるや ゆきむね
PROFILE
虻田郡俱知安町出身、東京理科大学卒。2011年にニセコ環境(株)へ入社後、取締役を経て2024年に代表取締役常務、2025年12月に代表取締役社長に就任し、今日に至る。父は同社代表取締役会長兼NPO法人WAOニセコ羊蹄再発見の会代表の古谷和之。関連会社に農業生産法人(株)ニセコファームがある。
国際的観光地・ニセコエリアで
まちの発展に寄り添いながら
観光地が安定して栄えるには、宿泊施設や商業施設から出るごみを適切に処理し、衛生環境を保つインフラが不可欠。当社では倶知安を含む羊蹄山麓7町村の家庭ごみ・事業ごみを一手に引き受け、環境負荷に配慮したリサイクルや最終処分を行っています。
1962年に運送業からスタートし、次第に廃棄物処理業へと軸足を移しましたが、一貫して商号に「ニセコ」の名を冠し、地域に根ざした事業を展開してきました。近年は新幹線工事で排出される汚染土壌など産業廃棄物の処分も増え、仕事を通してまちの成長を実感しています。
2024年開設のリサイクルパークも順調に稼働し、固形燃料化・堆肥化等の先進的な取り組みには多くの団体が視察に訪れます。今後も引き続き、最終処分場の増設や各種プラントの新設等を計画しています。
人と人、地域、会社……
「つなぐ」役割を担う
店名の「&」には、食を通じて縁を「つなぐ」場所になってほしいという願いを込めました。人と人、人とまち、まちと会社。カフェをきっかけに当社へ興味を持ち、求人に応募してくれた若者もいます。
地域に開かれた場としては他に、最近リニューアルした社有の剣道場もあります。社員以外の非営利団体にも貸し出していて、ダンスの練習などにも活用されています。
若い力で、会社も働き方も刷新
環境インフラ産業の新世代へ
また福利厚生の強化を図り、特に仕事以外の活動を楽しみながら暮らせる環境の整備に力を入れています。社員の中には、スノーボードをしてから出勤する人もいれば、社内の剣道部やソフトボール部に参加している人も。私自身、2026年に町内で開催される自転車レースの国際大会出場を目指し、2月から禁酒して(!)トレーニング中です。
移住就職者の受け入れにも注力しています。にぎわいのあるニセコ地区の中でも、倶知安は適度に落ち着いていて暮らしやすい地域。豪雪地帯ではあるものの、除排雪体制が整っていて(当社も一翼を担っています)冬の道路状況も安定しています。住居については既存の社宅に加え、新たにアパート1棟を増設。町外からの通勤希望者にも配慮し、手当等を充実させています。
新卒・中途を問わず、多様な背景を持つ社員が個性を生かして活躍している当社。このまちを支え、豊かな環境を未来へとつなぐ仲間を、いつでも歓迎します。そして、私の自転車仲間になってくれる人も大歓迎です。
ニセコ環境株式会社
- 所在地
- 〒044-0085
北海道虻田郡倶知安町峠下 - 電話番号
- 0136-22-0745
- 設立
- 1962(昭和37)年12月
- 従業員数
- 170名
- 売上高
- 50億712万円(2025年5月期)
- 事業内容
- 廃棄物収集運搬処理、土木工事、解体工事、運送業
- 企業サイト
- https://niseko-tr.co.jp/
- https://www.instagram.com/niseko_kankyou
- &café NISEKO Instagram
- https://www.instagram.com/and_cafe____niseko/


