株式会社宗重商店
- 建設
- 解体事業、リサイクル事業、不要品事業、リユース事業、海外事業、幼児教育事業、協同組合事業、不動産事業、仮設足場・建設事業、建機整備販売事業
営業職/事務職/技術職
勤務先:石川 ※転勤なし
北陸版2027(2025年12月発行)
未来の地図をつくる第一歩は「Re」から新しい命を吹き込む成長産業

未来の地図をつくる第一歩は「Re」から新しい命を吹き込む成長産業
株式会社宗重商店 代表取締役
宗守 重泰 氏
PROFILE
1974(昭和49)年生まれ、金沢市出身。大手百貨店に勤務後、1999(平成11)年に家業に従事。2007(平成19)年の法人化とともに、代表取締役社長に就任。お客さまの「お困りごと」を解決すべく、解体事業をはじめ、不要品事業や海外事業、幼児教育事業など幅広く展開している。
「能登+α」へ
未来を支える次の一手
2024(令和6)年1月の能登半島地震発生に伴い受託した公費解体については、当社担当区域である穴水町にて約2,400棟の解体が完了し進捗度は85%を超えました。2025(令和7)年10月末の終了目標達成に向け、ラストスパートを迎える状況です。トラブル無く順調に進行できたのは、当社社員がすべての現場に足を運び、各戸ごとに直接対話を重ね、自社で一貫管理したからです。気持ちに寄り添うことを大切に、家財の搬出など多岐にわたる要望にも追加費用はいただかず、全社を挙げ対応してきました。地域住民や行政関係者から「宗重さんでよかった」と、多くの声をいただいたのは、1棟1棟真摯に向き合ってきた結果だと思っています。
1年以上復旧工事に携わり、少しずつ街の景色が変わってきたこともうれしいですね。新築や建て替えの着工が始まり飲食店も再開するなど、本格的な復興・再生を肌で感じています。公費解体終了後も能登との縁を作っていきたいですし、仮設足場や建設を担うグループ会社の強みも生かしながらできることを模索していきたいです。一方で、他の自治体の都市計画は復興を待ってくれません。金沢市でも大型の解体工事が始まっていますし「能登+α」へ、新たな体制づくりに注力していく1年だと考えています。
“残らない仕事”だからこそ
求められる人間力
また、当社はDX化に関して業界の中でも突出していると自負しています。施工管理ツール「ANDPAD(アンドパッド)」をフル活用した情報共有をスムーズに行える体制に加え、県内外の拠点全てを常時オンラインで接続し、双方向でコミュニケーションできる環境を整えています。財務や決算情報も開示し、会社の成長過程や他社との比較も共有することで、自社のことを深く理解した上で働いてもらえるようにと考えています。
100年後も求められる仕事
変革を続け地域貢献を
当社は元々古物・骨董分野から始まり、時代の流れやニーズに応じて変革してきました。この先も「Re」を共通理念に、時代に必要とされ地域社会に貢献できる企業であるために変化と挑戦をし続けていかなくてはいけないと考えています。こうした変化を面白いと感じ、会社の永続性や成長性を重視する学生さんには最高の会社だと思うんです。これからも一つひとつの事業それぞれに大切に取り組み、着実に信頼を積み重ねていく所存です。
株式会社宗重商店
- 所在地
- 石川県金沢市畝田西1-112
- 創業
- 1939(昭和14)年3月
- 従業員数
- 85名
- 売上高
- 59億円(2024年)
- 事業内容
- 解体事業、リサイクル事業、不要品事業、リユース事業、海外事業、幼児教育事業、協同組合事業、不動産事業、仮設足場・建設事業、建機整備販売事業
- 企業サイト
- https://www.munejyu.com
- https://www.instagram.com/munejyu_shoten/
- Youtube
- https://www.youtube.com/channel/UC9jVWWti32FuTZpYFGPxydw

