芝電機株式会社
- 製造
- 各種電源製品の設計・製造・販売・保守
関東版2027(2025年11月発行)
一品一葉のものづくりで、
暮らしの「源」を支える。

一品一葉のものづくりで、
暮らしの「源」を支える。
芝電機株式会社 代表取締役社長
寺西 孝一郎
てらにし こういちろう
PROFILE
1965年8月生まれ。1991年東京農工大学院卒業後、大手電機メーカーでGPS受信機のソフトウェア開発などに21年間、携わる。親族が創業した芝電機株式会社には、3代目社長の強い意向により、次期社長として入社。2023年1月から現職。趣味はアウトドア全般。
インフラを支える
電源メーカー
弊社製品は、新幹線をはじめとする鉄道、灯台、ダム施設や信号機、通信設備といった、社会インフラ基盤で幅広く採用されています。水が「命の源」であれば、電気電源は「暮らしの源」。創業以来「社会や産業を支える信頼性とは何か」「人や企業を守る安全性とは何か」という問いに向き合いながら、設計、導入、管理まで一貫して担っております。
完全個別対応を
実現する連携力
納品に至るまで担当者は徹底的な現地調査に加え、お客様と協議を重ね、10年、20年先まで見通した提案を行います。提案の実現には、製造現場との連携が不可欠です。営業、開発、設計、購買、製造、検査、出荷と社内のほぼ全部署が一体となり、一つの製品を形にしていきます。仕様書上の数値が同じでも、形状や内部機構は異なる製品ばかりであるため、引き継ぎや申し送りの際に、資料を渡すだけでは不十分。お客様のご要望や製品の特性を、各自がプロフェッショナルな観点で正確に理解し、細やかな気配りのもと情報を共有することが、真の顧客満足につながると考えています。そこで、創業80周年を迎えた2023年に「営業本部」「開発本部」「生産本部」の3本柱で本部制を導入しました。各部門が専門性を高めるのと同時に、部門間での連携も強まっています。
また、よりスムーズな納品体制と、社員の働きやすさを両立するために、製造プロセスの見直しにも着手。東京本社と茨城工場という物理的な距離を超えて「顔が見える関係性」を築くため、交流イベントも定期的に開催しています。コミュニケーション力を含むビジネススキルを向上させる研修プログラムを用意し、各自が自分に必要なコンテンツを、自由に選んで学べる体制も整備しており、社員一人ひとりが日々、自己研鑽に励んでいます。
安定した業界の
次世代成長戦略
非常に安定した業界ではありますが、社会の変化にあわせて、現在、主流である鉛蓄電池以外にも、多様な電池で対応できるよう検討を進めています。さらに、人口減少という日本全体の課題にも対応できるよう、電源回りの遠隔監視システムの導入にも注力しています。これからも、お客様の信頼に応え、社会を支える存在であり続けてまいります。
仕事の相談はもちろん「社長には、ゴルフのアドバイスもしてもらう」という若手社員。明るく和気あいあいとした社風だ。
芝電機株式会社
- 会社名カナ
- シバデンキ
- 所在地
- 〒105-0023
東京都港区芝浦1丁目3番11号 - 電話番号
- 03-3452-1271
- 設立
- 1943(昭和18)年2月
- 従業員数
- 150名
- 売上高
- 31億8,095万円(2024年12月期)
- 事業内容
- 各種電源製品の設計・製造・販売・保守
- 企業サイト
- https://shibadenki.co.jp/
- https://www.instagram.com/shiba_electric_corporation
- Youtube
- https://youtu.be/Vhi8xdH4_Go
- TSR企業コード
- 29-026489-8
