日本ナショナル製罐株式会社
- 製造
- アルミニウム飲料缶の製造販売
その他/製造ラインスタッフ
勤務先:茨城
関東版2027(2025年11月発行)
缶は生活に密接したインフラ。
社員にもやさしい100年企業へ。

缶は生活に密接したインフラ。
社員にもやさしい100年企業へ。
日本ナショナル製罐株式会社 代表取締役社長
手嶋 憲一
てしま けんいち
PROFILE
1972年8月生まれ。福岡県出身。大学卒業後の1995年、東洋製罐株式会社に入社。埼玉、佐賀などの工場や東京本社で営業職として勤務し、2023年、子会社である日本ナショナル製罐株式会社に常務取締役として着任。2024年、代表取締役社長に就任する。
ものづくりの楽しさ
誇りをもって
どの作業にも共通しているのは、厳しい管理体制です。飲料缶は直接人の口に触れるものなので、弊社では食品そのものととらえ衛生面はもちろん、小さな突起などの不具合も見逃さず、安心・安全な製品を製造しています。実は缶には小さく弊社のロゴがプリントされているのですが、コンビニエンスストアなどで自分が作った商品が実際に販売されているところを見るととても誇らしい気持ちになります。
“褒める”文化を醸成
働きやすさを重視
たとえば、誰かがドアを開けてくれた、コピーを手伝ってくれたなどちょっとしたことでも、投書箱に書いて入れておくと、褒めた人に1ポイント、褒められた人に2ポイントという具合にポイントが付与されます。このポイント数に応じてそれぞれにインセンティブが与えられる仕組みで、社員が互いを尊重しあい、他人のことにも気を配りつつ気持ちよく仕事をするきっかけにもなっています。ちなみに、ポイントの総額をお金に換算した額を毎年地元の石岡市への寄付や、公立校のトイレ洋式化に役立ててもらいました。
社員に感謝、長く
幸せに働ける会社
創業から50余年。100年続く企業を目指すからには、従業員が幸せでなくてはなりません。新入社員には会社に慣れるまで年齢の近い先輩をメンターとする“ブラザー/シスター制度”、より長く働きたい人のための70歳雇用制度と、他社にはないユニークな制度があるのも弊社の大きな特長。社員の幸せのために、この先もさまざまな改革を模索中です。
夏のビアパーティでは自分たちで作った缶に入ったビールで乾杯。多くの社員が楽しみにしている。
日本ナショナル製罐株式会社
- 会社名カナ
- ニッポンナショナルセイカン
- 所在地
- 〒315-8547
茨城県石岡市柏原9-2 - 電話番号
- 0299-23-6111
- 設立
- 1972(昭和47)年12月
- 従業員数
- 205名
- 売上高
- 209億2,700万円(2025年3月期)
- 事業内容
- アルミニウム飲料缶の製造販売
- 企業サイト
- https://nnscan.com
- TSR企業コード
- 28-009469-8
