株式会社ダンテック
- 情報通信メディア・その他
- 放射線、超音波等による非破壊検査全般
関西版2027(2025年12月発行)
日々の暮らしの“安全”を下支え 非破壊検査のリーディングカンパニー

日々の暮らしの“安全”を下支え 非破壊検査のリーディングカンパニー
株式会社ダンテック 取締役副社長
河田 松夫 氏
PROFILE
1948(昭和23)年生まれ、岡山県出身。学卒後すぐに同社へ入社。国内外で技術員・スーパーバイザーとして現場を経験。その後、営業管理を経て49歳で取締役、59歳で常務取締役に就任。入社して半世紀を超えてなお、第一線で現場を指揮し続けている。
“安全”を支える高い技術
非破壊検査のプロ集団
当社は1963(昭和38)年の創業以来、長きに渡り業界を牽引し続けてきましたが、その原動力はなんといっても圧倒的な技術力にあります。非破壊検査は社会の安全・安心を支える重要な役割を担っています。そのため、確かなスキルと知識が求められるのはもちろんのこと、あらゆる建造物に対応できる経験と感性が求められる仕事です。そこで当社では、創業以来スタッフのレベルアップに特に注力してきました。一例を挙げると、社内に教育管理部という専門部署を設けてスタッフの学びを全力でサポートするほか、国家資格や各種資格取得のための試験対策、また、教育講習では新技術へのいち早い対応も行っています。こうした施策の甲斐もあり、当社ではスタッフ一人ひとりが高いレベルの検査技術を有しており、羽田空港D滑走路や東京スカイツリーの検査の一部を担当したほか、阪神・淡路大震災や東日本大震災時の復興事業にも参加するなど、各方面から当社の技術力を高く評価頂いています。このように、どこにも負けない技術力こそが、当社の大きな強みとなっているのです。
50年ぶりに新事業参画へ
次世代エネルギーの発展に貢献
元々非破壊検査は、製品を壊さずに内部の欠陥や状態を評価できるため、SDGs達成に貢献できる技術として注目されていますが、洋上風力発電もまたその目的達成に向けて脚光を浴びている分野です。そこで、当社が洋上風力発電設備の検査を行う会社として事業に参画することは、環境問題解決の実現に向け大きな意義があると考えており、売り上げのベースアップはもちろんのこと、業界の代表として更なる社会的責任を果たすことができると、大きな期待を寄せています。
構造を知る好奇心が仕事に
ゼロから始める技術職
株式会社ダンテック
- 所在地
- 大阪府大阪市北区天満4-14-13
- 設立
- 1963(昭和38)年8月
- 従業員数
- 163名
- 売上高
- 31億4,178万円[2025(令和7)年7月期](前年度30億442万円)
- 事業内容
- 放射線、超音波等による非破壊検査全般
- 企業サイト
- https://www.dantec.co.jp/


