伸榮産業株式会社
- 製造
- クリーン設備、理化学機器、環境対策製品、感染症対策設備の開発・製造
営業職/事務職/技術職/その他
勤務先:大阪、埼玉
関西版2027(2025年12月発行)
成長支える育成プロジェクト対話と連携が組織を育てる

成長支える育成プロジェクト対話と連携が組織を育てる
伸榮産業株式会社 代表取締役
岩田 利枝 氏
PROFILE
前代表取締役の次女。大学を卒業後、一旦は別の会社に就職するが、父の会社である伸榮産業株式会社に誘われて入社。専務取締役として腕を振るったあと、2025(令和7)年に代表取締役に就任した。
「育成プロジェクト」スタート!
メンター制度で新人育成を本格始動
井山:大切にしていることは時間管理ですね。教えるだけでなく自分で考えてもらうように気をつけています。
伊藤:なるべくやさしく、ミスをしても何度も根気強く教えるように心がけています。
織田:自分がチームの一員であるという実感が持てるような仕事を振るようにしています。
晴家:営業は知識が必要なので、探究心を持って調べて行動してもらうように。あとは質問をしやすい環境作りを心がけています。
▼次は育成の手応えと成長の実感について。
井山:教えたことを、自分なりに考えて少しずつですが率先してやってくれるようになりました。
伊藤:先輩に教えてもらったことをしっかりと守り、時間管理など社会人としての基本的な姿勢や気配りが身についてきました。
▼プロジェクトのよかった点について。
織田:他部署のメンバーと次世代をどう育成するか、話し合う機会を持てるようになり、視野が広がりました。
晴家:特注品を扱うため、営業だけでなく、他部署と連携しながら教えられる環境ができてよいと思います。自分が見られていないところも他部署の方が見ていてくれて「よくやっている」と褒められることもあり、他部署から褒められると嬉しく思います。
会社全体が学べる育成フロー
新人が語る育成プロジェクトの魅力
▼まずは平田さん「育成プロジェクトの良い点」について。
平田:製造から営業と経験し、最初に全体を学んでプロセスを踏んで教えてもらったので、全体像がつかみやすかったです。質問もしやすい環境で、他部署であっても全ての人がやさしく受け止めてくれました。
▼舩田さんには「先輩から学んだこと」を聞いてみました。
舩田:他部署との連携の取り方や上司への提出書類の書き方、相談の仕方など、会社での上下関係をわかりやすく教えてもらいました。質問もしやすく、自分の意見も聞いてもらえる環境なのでありがたいです。
▼そして「伸榮産業はどんな会社なのか」を聞いてみました。
平田:当社の取り扱いは特注品がメインなので、定価や仕様が決まっていません。すべて提案してお客さまの要望とすり合わせる必要があるのですが、それが強みであり、営業としての面白さだと感じています。
舩田:カタログだけではなく、何でも作れるというイメージ。時代のニーズに寄り添い伸びていく会社だと思いますし、自分もその手伝いがしたいと考えています。
心理的安全性が成長を後押し
連携と対話が生む育成の好循環
伸榮産業株式会社
- 所在地
- 大阪府大東市諸福5-14-3
- 設立
- 1975(昭和50)年3月
- 従業員数
- 70名
- 売上高
- 13億1,000万円(2025年2月期)
- 事業内容
- クリーン設備、理化学機器、環境対策製品、感染症対策設備の開発・製造
- 企業サイト
- https://www.s-shin-ei.co.jp/
- https://www.facebook.com/ShineiSangyo/
- Youtube
- https://www.youtube.com/channel/UCGLeW_iXokzgx9peEFP7U0Q/featured


