大川精螺工業株式会社
- 製造
- (1) 自動車・二輪車用重要保安部品の開発・製造 (2) 自動車・二輪車用各種機能部品の開発・製造 (3) 各種金属加工品の開発・製造
営業職/事務職/技術職/その他/機械オペレーター
勤務先:東京、神奈川、茨城
関東版2027(2025年11月発行)
唯一無二の加工技術で、
ものづくりの未来を拓く。

唯一無二の加工技術で、
ものづくりの未来を拓く。
大川精螺工業株式会社 代表取締役社長
大川 知樹
おおかわ ともき
PROFILE
1984年生まれ。昔からものづくりや機械が好きで大学卒業後に航空大学校へ進学し、パイロット免許を取得。商社勤務を経て大川精螺工業へ入社、2022年から代表取締役に。頻繁に各拠点を巡り、現場の声に耳を傾ける。趣味は車とバイク。40歳でバイク免許を取得し、1200ccの大型バイクを乗りこなす。月2回のゴルフも欠かさない。
技術革新の歩み
さらなる成長を
最大の強みは、国内でいち早く導入した「パーツフォーマー」を用いた冷間鍛造技術です。常温のまま金属を圧力で塑性変形させる技術により、切削や研磨を最小限に抑え、高精度かつ高効率な量産を実現しました。さらに、冷間鍛造による「ブレーキホース継手金具の一体成形技術」も日本で初めて開発。唯一無二の加工技術で、年間約2億4,000万個・2,000品種以上を生産し、日本国内で約65%、世界でも圧倒的なシェアを誇ります。国内外の大手自動車メーカーから長年採用いただき、各社から厚い信頼を得ています。
グローバル展開も推進し、1989年にタイ、2012年にはメキシコに工場を設立。自動車業界のグローバル化に対応し、世界中に「大川品質」を届けています。今後はEVシフトや新市場ニーズに応える製品開発や設備自動化に注力し、さらなる成長を目指しています。
失敗を恐れず挑戦
自燃性が息づく風土
何かを成し遂げるには、“自ら燃える力”が必要です。指示されて動くのではなく、自ら進んで情熱的に行動する。この精神により品質不具合の発生件数は大幅に減少し、作業効率の改善や製品の信頼性を高めることにもつながりました。
社員のやる気も目に見えて向上しています。若手社員による「機能的付加価値プロジェクト」、ベテラン社員による「市場調査プロジェクト」などの自発的な企画も活発で、プロジェクトから新分野での新製品も生み出されています。今後もこの風土を大切に、さらなる品質向上を追求していきます。
理念やイベントで
社員の一体感を醸成
毎年4月には、新入社員研修の一環として「歩く会」というイベントを開催。社長をはじめ多くの社員が参加し、33キロという長距離をともに歩くことで、普段は話す機会の少ない先輩や同僚と仕事を超えたコミュニケーションができ、信頼関係や一体感を育んでいます。今後も社員交流を大切に、より良い職場づくりに取り組んでまいります。
2034年の創業100周年に向け、「100周年を100億円でむかえる」という10か年計画を策定。2025年には過去最高売上が見込まれ、目標達成が現実味を帯びてきました。これからも技術革新と人づくりに挑戦し、未来のものづくりを支える存在であり続けます。
弊社の製品は、日本および世界で圧倒的なシェアを誇る。国内外の大手自動車メーカーから長年採用いただき、各社から厚い信頼を得ている。
大川精螺工業株式会社
- 会社名カナ
- オオカワセイラコウギョウ
- 所在地
- 〒141-0022
東京都品川区東五反田 2-20-4 NMF高輪ビル7F - 電話番号
- 03-3280-1811
- 創業
- 1934(昭和9)年5月
- 従業員数
- 359名
- 売上高
- 65億1,800万円(2024年12月期)
- 事業内容
- (1) 自動車・二輪車用重要保安部品の開発・製造
(2) 自動車・二輪車用各種機能部品の開発・製造
(3) 各種金属加工品の開発・製造 - 企業サイト
- https://www.okawaseira.co.jp/
- その他
- https://www.okawaseira.co.jp/recruit/index.html
- TSR企業コード
- 29-002498-6
