熊本交通運輸株式会社
- 運輸
- 長距離輸送、専属輸送、倉庫保管、引越し、共同配送、精密機械輸送、アウトソーシング、車両輸送、レッカー、害虫駆除、ダスキンヘルスレント
九州・沖縄2027(2026年1月発行)
未来の物流を見据え、
人と地域をつなぎ続けたい。

未来の物流を見据え、
人と地域をつなぎ続けたい。
熊本交通運輸株式会社 代表取締役社長
住永 富司 氏
PROFILE
昭和51年5月生まれ。九州産交運輸株式会社勤務を経て、熊本交通運輸株式会社に入社。平成20年に熊本旭運輸株式会社取締役に就任。平成22年、八代熊交株式会社・福岡熊交株式会社・熊交エクスプレス株式会社の取締役および熊本交通運輸株式会社専務を歴任し、令和4年より現職。
求める人材像
- 礼節・協調を大切にできる人
- 人の役に立つことに喜びを感じられる人
- 地域に寄り添い、未来の物流を共につくる意欲がある人
人の役に立つことが原動力
私たちの業務は、社会のあらゆる場面を支える“縁の下の力持ち”であり、人の役に立っていると実感できる仕事です。荷物の先にある「誰かの笑顔」を思えば、自然と前向きな気持ちになれます。
挨拶を大切に「和をもって」
運送関連の資格取得については当社が全額補助を行う支援制度を設けており、中型・大型免許、フォークリフト免許、玉掛け(クレーン作業)なども必要に応じて利用できます。入社後は研修を経て、先輩トラックドライバーの助手席に座る「横乗り」で経験を積みます。体調管理や安全教育にも力を入れ、プロとしての自覚を養います。また、社員同士が相談しやすい雰囲気づくりにも力を注いでおり、今期中には社内コミュニケーションを促進するためのクラウドツールを導入しました。
地域に根ざした社会貢献
2016年の熊本地震では、当社も被災者でありながら災害時の物資輸送を担いました。この経験をきっかけに、益城町と連携して拠点物流倉庫の一部に災害用備蓄品を保管。八代市とも災害協定を締結し、災害時に倉庫を避難所として提供できる体制を整えています。
私たちは日ごろから道路を利用し、地域の方を雇用している立場として、これらの活動を恩返しのつもりで続けています。
新センター稼働と次世代への期待
一方で、この業界には過酷・長時間労働・低賃金といったマイナスイメージがあるのも事実です。当社では、運送事業者に時間外労働の上限規制が適用された「2024年問題」以前から対応できる体制を整え、休日も段階的に増やしてきました。物流業界は景気変動に強く、コロナ禍のようなパンデミック時にも安定した雇用を維持し、着実に経験を積める分野です。女性ドライバーも徐々に増えていることから、今後はドライバー職にも短時間正社員やパートといった働き方も必要になってくると考えています。多様な働き方が広がり、AIやITが加速する時代になっても、人の力が欠かせないのが私たちの仕事だと感じています。
熊本交通運輸株式会社
- 所在地
- 熊本県上益城郡益城町平田2240-1
- 電話番号
- 096-286-2304
- 設立
- 1972(昭和47)年4月
- 従業員数
- 244名グループ800名
- 売上高
- 66億4,900万円(2025年3月期)
- 事業内容
- 長距離輸送、専属輸送、倉庫保管、引越し、共同配送、精密機械輸送、アウトソーシング、車両輸送、レッカー、害虫駆除、ダスキンヘルスレント
- 企業サイト
- https://kumako-co.jp/
- https://www.facebook.com/kumamoto.kotsuunyu/
- https://www.instagram.com/kumamoto_koutsu/

