株式会社三味
- サービス
- ラーメン店の運営
事務職/その他
勤務先:福岡、佐賀
九州・沖縄2027(2026年1月発行)
地域密着で親子三代に
愛される店を目指して。

地域密着で親子三代に
愛される店を目指して。
株式会社三味 代表取締役社長
宮下 将司 氏
PROFILE
1979年生まれ。福岡県出身。2015年「元祖トマトラーメン 三味」を福岡市大名で創業。現在は福岡を中心に8店舗運営。2018年、水巻町への出店をきっかけに行政の地方創生事業に貢献。早くからSDGsにも取り組み、全店舗でフードロスゼロを達成している。
わが社の強み
- 業界に新たな文化を生んだ革新力
- “もったいない”から始まるSDGs経営
- 人を育て、地域と共に成長する組織力
あえて未開拓だった
トマトラーメンで勝負に出た
福岡といえば豚骨ラーメン一色の土地柄でしたが、当社はあえて未開拓だったトマトラーメンというジャンルで勝負に出ました。トマトをベースに野菜をふんだんに使ったスープは健康的で、老若男女に愛されています。
また、「三味」という店名は、母が1995年より経営している飲食店の名前に由来します。母への恩返しのために、この名前を世界に広げたいという思いが創業の原点です。
全店舗でフードロスゼロを実現。
持続可能な社会実現を目指す
値段を抑えてお客様の来店頻度を増やすのが狙いです。その結果、食品廃棄物も減らすことができ、全店舗においてフードロスゼロを実現しました。
この持続可能なビジネスモデルが高く評価され、ふくおかフィナンシャルグループの子会社・(株)サステナブルスケールが展開するSDGs/ESGのスコアリング評価は、SDGsが99.74点(業界1位)、ESGが97.74点(全業種・全業態1位)という高スコアを獲得できました。
行政と連携し、
地方創生に取り組む
実は水巻町への出店は、周辺環境から集客が少なくなるのではないかと心配する声もあったのですが、「人がいなければ呼べばいい」と考え、出店を決意しました。結果、オープン時には予想を上回る行列ができてとても賑わいました。「町民割引」も開始したことで、過疎化が進む地方自治体の交流人口の増加にも貢献。水巻町の活性化に寄与しています。
ピンチもチャンスに変えて、
さらなる事業の拡大へ
創業当初は、早いタイミングで海外に店舗を展開したいと考えていましたが、コロナ禍で考え方が変わりました。従業員の安全を第一に考え、出店地の治安やリスクも十分認識したうえで慎重に進めたいと思っています。
まずは世界に「三味」の名前を広めるために、海外向けにトマトスープや元祖トマトもつ鍋セットなどを販売することからスタートし、その後、フランチャイズ制での出店を検討していく予定です。
今後も年に2〜3店舗のペースで出店を重ね、福岡発のトマトラーメンを全国、そして世界へと広げていきたいと思います。持続可能なビジネスモデルと社会貢献の両立こそ、私たち「三味」の使命と考えています。
夢は「国連加盟国の子どもたちに栄養価の高いトマトスープを届ける」こと。いわば"和製コカ・コーラ"のような存在になることです。「何事も勝つまでやる」の経営理念のもと、親子三代に愛される店作りに邁進していきます。
株式会社三味
- 所在地
- 福岡県福岡市博多区東公園1-25 元祖トマトラーメンビル1号館
- 電話番号
- 0120-014-333
- 設立
- 2015(平成27)年10月
- 従業員数
- 7名 アルバイト 約200名
- 売上高
- 5億円(2025年9月期)
- 事業内容
- ラーメン店の運営
- 企業サイト
- https://333sanmishopping.com
- https://www.facebook.com/sanmidaimyo/
- https://www.instagram.com/sanmi._co._ltd/

