株式会社種商
- 製造
- 食品製造加工販売、健康食品製造加工販売、米穀・穀物・加工用米販売、国産・輸入豆類販売、冷凍米飯販売
営業職/技術職/総合職/その他
勤務先:佐賀
九州・沖縄2027(2026年1月発行)
「食」を大切に、「人」を大切に
食卓に笑顔を届けて80年

「食」を大切に、「人」を大切に
食卓に笑顔を届けて80年
株式会社種商 代表取締役
諸冨 和馬 氏
PROFILE
福岡県久留米市出身。1996年、種商に入社、2016年、代表取締役に就任。
趣味はスポーツ観戦。ソフトバンクホークス、大リーグドジャースの試合は録画して全試合チェックするほどの野球ファン。契約する専門チャンネルから意見を求められるほど。
求める人材像
- 自分で考えて行動できる人
- 思いを伝えられる人
- 夢と好奇心がある人
戦後の食糧難に人々の空腹を満たすため
雑穀豆類の販売をスタート
製造・商品開発から販売まで自社で展開
できる強みを活かし雑穀業界を席巻
私は1996年に入社し、社内体制や商品開発など多くの改革を進めてきました。そのなかで、2000年ぐらいからアメリカの有名アーティストが植物性の食品しか食べないことが話題になったり、国内でもメタボリックシンドローム対策に雑穀米がいいという情報がテレビや雑誌で紹介されたりと、雑穀の存在価値に注目が集まってきたのを肌で感じました。まさに大きく時代が変わっていくという感覚がありました。
そこで、関東の展示会などに積極的に出展するようになったところ、雑穀商品の数字がすこしずつ上がっていき、今では九州の会社でありながら業界シェア2位を誇るほどに成長を遂げました。十六穀米、二十一穀米、オートミールなどのほか、大手スーパーやドラッグストアのプライベートブランド、OEM製造などの受注が伸び、通販やTVショッピングへの販路拡大により、市場が大きく伸長しました。また、当社では冷凍米飯製造や宅配弁当事業にも着手し、ハラル認証を取得するなど国籍や人種を問わず安心して食べられる食材を届けることに注力。次々と新しいカテゴリーの商品を開発する対応力も向上しました。昨年に開催された大阪万博では会場内で販売される商品に採用され、大きな実績と自信につながりました。
国内外で活躍できる環境を創るのは
「自分自身」のやる気と行動力
私の持論ですが、地方の企業は基盤が安定している分、自由に個々の能力を発揮でき、やった分だけ結果につながりやすいのではないかと思います。そこが都市の大企業と違う点でしょう。たとえば当社でいえば、営業担当者は国内外問わずどこでも開拓してもらってかまいません。自分の信念を持って本気で動く人には結果が出ますし、やりがいがあると思います。ストーリーを伝えられる人は日本、世界を問わず活躍できるはずです。
自由で裁量が大きい分、責任も増えますが、とにかくチャレンジしてほしいです。世界を舞台に働ける会社が、実は佐賀県鳥栖市にあるのだということを知ってほしいので、今後はインターンシップなども積極的に行いたいと考えています。
日本中のすべての小売店に当社の商品が並ぶことを目前のゴールにし、シェア1位になることを目指しています。目標に向かって成長し、一緒に会社を大きくしましょう!
株式会社種商
- 所在地
- 佐賀県鳥栖市藤木町若桜3-5鳥栖商工団地内
- 電話番号
- 0942-83-1311
- 創業
- 1946(昭和21)年10月
- 従業員数
- 91名
- 売上高
- 28億円(2024年度)
- 事業内容
- 食品製造加工販売、健康食品製造加工販売、米穀・穀物・加工用米販売、国産・輸入豆類販売、冷凍米飯販売
- 企業サイト
- https://tanesho.co.jp
- https://www.instagram.com/tanesho_fl/

