桜井冷熱機械株式会社

　（株）桜井電業所は1948年に日本最北の稚内市で創業し、1960年に設立しました。1967年に（株）桜井電業所の管工事部門を分社し、桜井冷熱機械（株）を設立しました。現在、両社は同じ桜井グループとして、同じ場所に本社があります。両社が一体となることによって、「技術のデパート」として、お客様から得た信頼を大切にしながら、日々の業務に取り組んでいます。　今後もこの会社を発展、成長させていくためにも、これまで培ってきた「技術力を守る」という創業者からの教えを大切にしてきます。「技術力を守る」ためには、会社だけではなく、社員一人一人の努力が必要です。弊社で得られる技術力は短期的なものではなく、一生ものです。資格取得に向けてのサポート体制も充実しており、本人の努力をしっかり応援していきます。　必ず、皆さんが会社とともに成長していくことができますので、一緒に働いていただけるチャレンジ精神にあふれた方をお待ちしております。ぜひご応募してください。お待ちしております。

会社名

桜井冷熱機械株式会社

所在地

〒097-0005
北海道稚内市大黒5-6-16

設立

1967（昭和42）年6月

資本金

2,500万円

代表者

髙島 健吾

従業員数

24名(男性21名／女性3名）

営業所・支店

稚内市

売上高

7億6,979万円（2023年2月期）

事業内容

冷暖房空気調和設備、給排水衛生設備、冷凍冷蔵設備、食品機械並びに厨房器具設備の設計施工製作