株式会社日本オーエー研究所
- 情報通信メディア・その他
- 公共金融を中心とした業務システム開発
技術職
関東版掲載 勤務先:東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫
社会貢献を
見据え
成長を
続ける
IT企業
社会貢献を
見据え
成長を
続ける
IT企業
株式会社日本オーエー研究所 代表取締役社長
奥山 宏昭
おくやま ひろあき
PROFILE
1955年4月生まれ。1983年、前社長である田村信裕氏と日本オーエー研究所を設立。自身は専務取締役に就任。2003年に代表取締役社長に就任。創業時からのメイン事業である公共事業のシステム開発を土台に金融分野や一般企業へと業務拡大を推進。安定した成長を続ける。2022年12月東京証券所TOKYO PRO Marketへの上場を果たした。
公共事業のシステム開発で
様々な経験と実績
私たちのモットーは、ITを通して社会・街・人と関わり、貢献できる企業であること。公共事業のシステム開発が多いため、必然的に社会インフラ支える仕事がメインとなります。システム開発を通じて社会貢献を感じることができる上、大規模なプロジェクトを数年単位の長期スパンで開発することも。やり遂げた時は、大きな達成感とやりがいを実感することができます。システム開発事業にとどまらず、着々と事業フィールドを広げており、活躍のステージも拡大中です。
若い社員が多い中で
実力を発揮できる環境
文系と理系、分け隔てなく育成するための研修制度も充実しています。入社して3ヶ月間は、合同研修として一般教育及びプログラミングの基礎教育を徹底。配属が決まった後は、各部署でチューターと呼ばれる社内アドバイザーのサポートを受けながら仕事に就きます。まずは全員エンジニアとして経験を積み、適正に応じた上司の推薦や本人の意志を尊重しながら、営業、プロジェクトリーダー、バックオフィスなど新たな役割を担う方も出てきます。また、弊社独自のユニークな取り組みとしてルービックキューブを活用した研修も行っています。ルービックキューブは、13京(兆の上の位)ほどのバリエーションがあると言われていますが、基本的に私が考案したロジックを暗記してもらいます。新入社員全員でタイムレースを行い、盛り上がりを見せています。
念願だった上場を果たし
さらなる成長へ
コンプライアンスを含め社会が上場企業に求めるものはより高いものになります。ステークホルダーもこれまでとは比較にならないほど多くなります。社会から求められるものから決して逸脱することなく、会社の持続的な成長を実現させていきます。上場は目標でしたがゴールではありません。常に社会貢献を見据えて、これからも社員や家族、お客様、取引先とともに歩みを重ねていきます。
- 若い社員が多い中、お互いに助け合う風通しの良い環境。
株式会社日本オーエー研究所
- 会社名カナ
- ニホンオーエーケンキュウショ
- 所在地
- 東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館4F
- 電話番号
- 03-6261-0287
- 設立
- 1983(昭和58)年5月
- 従業員数
- 243名
- 売上高
- 24億円(2022年12月期)
- 事業内容
- 公共金融を中心とした業務システム開発
- 企業サイト
- https://www.noar.co.jp/
- TSR企業コード
- 29-209778-6