環境開発工業株式会社
- 製造
- 道路維持及び災害対策用機械などの特殊車両の設計・製造・販売・修理
その他
勤務先:北海道(札幌)
北海道版2027(2026年4月発行)
社会インフラを支える誇りを持って
新しいものに挑戦しみんなで笑顔に

社会インフラを支える誇りを持って
新しいものに挑戦しみんなで笑顔に
環境開発工業株式会社 代表取締役
大野 宇樹 氏
おおの いえき
PROFILE
札幌市出身。大学卒業後、1984年に(株)北海道グリーンメンテナンス入社。現場作業や営業職など様々な業務の経験を積む。2014年、環境開発工業(株)の代表取締役に就任し現在に至る。グループ企業である(株)北海道グリーンメンテナンスの代表取締役会長も兼任。
人の手で丁寧に作る
特殊車両専門メーカー
よく道路で見かける、車両の外装や室内に設置した「通行注意」などの電光掲示板は、LED標識装置といい、当社で設計から手がける製品です。このほか、車両の後方をモニターで視認する装置や、前方の視界をリアルタイムで鮮明な映像に処理する装置の販売も行っています。これらの安全対策装置は、道路の安全をサポートするほか、除雪作業にも一役買っています。
当社の製品は手づくりで製造するため大量生産はできません。特に特殊車両は、部品の製造や設置、電気の配線工事、塗装、工程ごとの検査など、膨大なタスクを人の手で作業するため、完成までに約1年かかります。修理やメンテナンスも我々が責任を持って行いますので、車両の耐久年数が20年以上となる製品もあります。
少数精鋭のスピード感と
アフターサービスが自慢
小回りの良さは、社員13名という小さな会社だからこそ。この人数でやってこられたのは、全員がそれぞれ専門的な役割を担い、社会インフラを支える自覚と誇りを持って取り組んでいるからです。2025年度は、散水車を4台、標識車を5台作りました。13名でもなんとか対応できていますが、将来へ向けて新たに人を育て、技術を継承したいと考えています。ものづくりが好きで、やる気さえあれば、先輩社員がしっかりサポートしますし、必要な資格取得も全面的にバックアップします。
新しいものに果敢に挑戦
顧客・地域・社員を笑顔に
これまでは依頼に応える受動的な開発が中心でしたが、これからは能動的に新しいものを創出する攻めの姿勢で挑んでいきます。社会ニーズを敏感に捉え、こんなものがあったらいいなと世の中が求めるものをいち早く具現化し、提供できるよう尽力していきます。社員一人ひとりが常にアンテナを張り、様々なものを見て研鑽を重ねることも大切ですから、そのための支援も積極的に行っていきたいですね。
お客様、地域の皆様、そして社員。当社はたくさんの方々に支えられています。「最後にみんなが笑える」をモットーに、ものづくりで社会に貢献し、成果の喜びを分かち合える企業を目指してまいります。
環境開発工業株式会社
- 所在地
- 〒007-0823
北海道札幌市東区東雁来3条1-2-10 - 電話番号
- 011-781-1722
- 設立
- 1980(昭和55)年2月
- 従業員数
- 16名
- 売上高
- 8億2,400万円(2025年3月期)
- 事業内容
- 道路維持及び災害対策用機械などの特殊車両の設計・製造・販売・修理
- 企業サイト
- https://kankyo-dev.co.jp


