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株式会社北海道クボタ

販売(卸)
 農業用機械(トラクタ、コンバイン、田植機等)、牧草作業械、 酪農施設機械、その他あらゆる農業関連商品の販売と修理

営業職/事務職/技術職

勤務先:北海道

北海道版2027(2026年4月発行)

「共創」と「進化」で
北海道農業の未来を支え続ける

「共創」と「進化」で
北海道農業の未来を支え続ける

株式会社北海道クボタ 代表取締役社長

道信 和彦

みちのぶ かずひこ

PROFILE

1966年生まれ、岡山県出身。愛知工業大学卒業後、1989年(株)クボタに入社。2015年㈱クボタ関連商品営業部長、2018年北陸近畿クボタ取締役副社長、2019年に同社代表取締役社長に就任。2022年に(株)クボタ農業ソリューション事業ユニット長を経て、2024年(株)北海道クボタ代表取締役社長に就任。

北海道農業の最前線で
信頼を積み重ねてきた自負

私たち北海道クボタは、農業機械の販売や修理・メンテナンス、穀物乾燥施設や酪農プラントの建築工事などを通じ、北海道の農業を現場から支え続けてきました。1964年の設立以来、道内5支社・40拠点以上のネットワークを築き、広大な大地の各地域に深く根差した事業を展開しています。
いま、北海道の農業は大きな変化のただなかにあります。担い手不足や高齢化、気候変動、作業の高度化や規模拡大など、従来の手法だけでは対応しきれない課題が次々と現れています。こうした激動の時代において、私たちが果たすべき役割は、単に農機を提供することに留まりません。生産者の皆さんと向き合い、課題を共有し、ともに乗り越えていく。その積み重ねこそが、北海道クボタの役割です。「北海道の農業への貢献」を軸に、地域に根差した課題解決に挑戦する。私たちは、生産者と未来を共創しながら、北海道農業を支え続ける理解者でありたいと考えています。

最新技術と地域密着の整備力で
「止まらない農業」を支え抜く

この変化に対応する大きな柱が「スマート農業」の普及です。ロボット農機やAI、ICTの活用は、労働力不足を補い、効率化や品質向上を実現する大きな可能性を秘めています。私たちにとってスマート農業とは単なる新しい技術の導入ではなく、生産者とともに未来を共創するためのものです。その中核を担うのが、「KSAS(クボタ営農支援システム)」に代表されるソフト面の強化とデータ活用です。
KSASは、営農データをクラウドで一元管理し、作業記録や機械の稼働状況を見える化することで、日々の最適な営農判断を支えるプラットフォームです。こうした仕組みを現場の力へと変えるため、私たちは使いこなすまでの伴走を徹底しています。各拠点での実地指導に加え、苫小牧市の農機展示・研修施設「ビジターセンター」では、最新農機やドローンに触れながら体感的に学べる場を提供しています。
また、北海道農業を支えるもう一つの柱が、地域密着の整備・メンテナンス体制です。農繁期の機械トラブルは営農に直結する問題だからこそ、全道40拠点以上のネットワークと専門エンジニアの育成により、農家の皆さまの止められない農業を支えています。さらに近年は遠隔診断やKSAS連携を駆使し、「壊れてから直す」から「壊れる前に備える」予防保全へとサービスの在り方も進化を目指しています。整備は単なる修理ではなく、北海道の農業を動かし続けるインフラそのものである自負を持って、私たちは現場に寄り添い続けています。

「人の力」が新時代の価値になる
ともに歩み、北海道の未来を創る

新時代のスマート農業とは、人・技術・農業の生産現場が一体となり、試行錯誤を繰り返しながら進化していくプロセスそのものです。どれだけデジタル化が進んでも、最終的に価値を生み出すのは、技術を理解し現場の言葉に翻訳できる「人の力」です。生産者に寄り添いながら、最新技術を農業の原動力へと変えていく。その重要な役割を担うのが、北海道クボタの社員一人ひとりです。社内には仕事を一人で抱え込まず、チームで支え合いながら進める文化が根付いています。「困ったときは仲間が近くにいる」という安心感があるからこそ、現場力とサービスの質を高めることができています。農業・農機に関する知識や経験は、入社時点では必須ではありません。現場で土に触れ、先輩の仕事を見ながら、少しずつ自らの経験を積み重ねていけばいいと考えています。北海道の農業、ひいては日本の食糧基盤を支えるこの仕事は、決して目立つものではないかもしれません。しかし、その一つひとつの積み重ねが地域を支え、次の世代へと未来を繋いでいきます。北海道クボタは、社員が成長しながら生産者とともに進化し続ける会社でありたい。この変化の時代を楽しみ、北海道の未来を一緒に創っていく。そんな思いに共感してくれる多様な人財との出会いを、心から楽しみにしています。

株式会社北海道クボタ

所在地
〒063-0061
北海道札幌市西区西町北16-1-1
電話番号
011-661-2491
設立
1964(昭和39)年8月
従業員数
616名
売上高
360億8,045万円(2025年12月期)
事業内容
 農業用機械(トラクタ、コンバイン、田植機等)、牧草作業械、
酪農施設機械、その他あらゆる農業関連商品の販売と修理

企業サイト
https://www.hokkaido-kubota.co.jp
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