株式会社桧山電気工業
- 建設
- 電気工事、風力発電の建設・メンテナンス、太陽光発電システムPV施工
技術職
勤務先:北海道(厚沢部町、福島町、北斗市)
北海道版2027(2026年4月発行)
イメージアップと先行投資
若手のエネルギーで大躍進

イメージアップと先行投資
若手のエネルギーで大躍進
株式会社桧山電気工業 代表取締役
国仙 勝彦 氏
こくせん かつひこ
PROFILE
1956年生まれ、檜山郡江差町出身。1982年入社。1995年5月取締役、2010年に代表取締役社長に就任。2017年風力発電の運営を目的に設立された(株)ウインドケイエナジーの代表取締役社長を兼務。
作業=かっこいいで
選ばれる仕事に
私が2010年に3代目を就任して以降、人材確保のために取りかかったのが高所作業車の一新です。自宅の目の前で作業風景を見ていただくことで、作業=かっこいい仕事であるというアピールをするほか、地元の夏祭りでは高所作業車の試乗体験をすることで若手の確保に成功しました。社内の雰囲気は明るく、みんな仲がいいですよ。言いたいことは言い合いますし、私にも直接現場の希望や意見を伝えるといった、いい関係ができていると思います。男性の現場と思われがちですが、内線工事には女性社員もいます。現場でも積極的に動いてくれていて、非常に助けられています。
チャンスは平等に
資格取得をサポート
さらに管理スキルを育てる意味で、若い社員にも目標額や利益をオープンにしています。具体的な数字で示して「この金額ならこの現場でどこまでできるか」「どういう見積もりにすべきかを考えさせます。自分が携わった現場のことを把握することは、責任感ややる気にも繋がりますので、成長も早いですよ。もちろん頑張るだけでなく、遊ぶ時は遊ぶというメリハリも大事にしています。社員たちとは定期的に食事に行ったり、全社イベントや講演会も行ったりして交流の場を設けています。
エネルギーを溜め
次の段階を目指す
長年さまざまな取り組みを通して地域NO.1を目指してきた結果、現在は内線工事を中心に、エアコン工事も含めて安定的に売り上げを確保できるようになりました。売上高はこの4〜5年の間6億円前後を続けてきましたが、その間に機材の準備や資格取得のサポートといった投資をしてエネルギーを溜めてきました。その成果が2025年の約9億円の売り上げに繋がったのだと思います。2026年は8億8千万円程度の見込みですが大きな減少ではなく、利益計画は達成できています。大切なのは売上が上下しないことです。ここからは売上高8〜9億円を維持しながら、次の段階を目指すのに必要な大きなエネルギーを溜めていく期間です。そのためにも社員を大切にし、明るくクリーンで何でも言い合える、チームワークのいい職場であり続けるよう努力を続けてまいります。
株式会社桧山電気工業
- 所在地
- 〒043-1118
北海道檜山郡厚沢部町字富栄611-4 - 電話番号
- 0139-64-3331
- 設立
- 1968(昭和43)年3月
- 従業員数
- 45名
- 売上高
- 9億2,328万円(2025年4月期)
- 事業内容
- 電気工事、風力発電の建設・メンテナンス、太陽光発電システムPV施工
- 企業サイト
- https://www.hiyama-denki.co.jp/


