株式会社DenGX
- 製造・販売(卸)・サービス・情報通信メディア・その他
- ・電子部品事業 ・光触媒事業 ・電力事業 ・監視IOT事業
営業職/事務職/技術職/総合職
勤務先:東京
関東版2026(2024年11月発行)
エレクトロニクス技術で、
サスティナブル社会の実現へ。
エレクトロニクス技術で、
サスティナブル社会の実現へ。
株式会社DenGX 代表取締役社長
大草 幸一
おおくさ こういち
PROFILE
1975年7月生まれ、東京出身。大学卒業後、大手半導体商社の営業として20年勤務。2017年に同社の前身である日興電具株式会社に入社。2019年創業者と共に代表取締役に、2021年代表取締役社長に就任。2024年株式会社DenGXとして再スタートを切る。
リブランディングで
事業内容を一新
こうした目標に近づくために、光触媒事業、電子部品事業、電力事業、監視IoT事業の4つの事業を柱に展開しています。光触媒事業では、新たに7NMというブランドを立ち上げ、強力な脱臭・除菌効果をもつ光触媒テクノロジーを駆使した商品を開発。安心でクリーンな暮らしを支えています。電子部品事業は、1968年の創業以来傾注してきた分野。これまで培ってきた国内・海外メーカーとの強固な絆のもと、多様なニーズにも迅速に対応しています。
可変逆潮流防止装置で
太陽光発電の課題を解決
電力会社からの電力が送電線を伝って企業や家庭に流れていくことを「順潮流」と言います。一方、企業や家庭の太陽光発電システムで発電した電力を使い切らなかった場合、余った電力が自動的に送電線を伝って電力会社側へ流れていきます。これが「逆潮流」です。逆潮流で流れる電力量が多いと停電が起きる可能性があり、逆潮流が発生した時に発電をストップさせる機器の導入が電力会社から求められているのです。弊社が開発した可変逆潮流防止装置は、太陽光発電システムの大きな課題となっている逆潮流を防ぐと共に、電力の効率的な消費を実現。サスティナブル社会に不可欠なシステムとして注目されています。
インドネシアで
注目のコラボを推進中
- 光触媒を活用した新ブランド「7NM」をリリース。
株式会社DenGX
- 会社名カナ
- デング
- 所在地
- 〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-20-3 - 電話番号
- 03-6712-7105
- 創業
- 1968(昭和43)年9月
- 従業員数
- 10名
- 売上高
- 13億6,500万円(2023年8月期)
- 事業内容
- ・電子部品事業
・光触媒事業
・電力事業
・監視IOT事業 - 企業サイト
- https://www.deng-x.com
- https://www.instagram.com/7nm_official/?igsh=ZHdlM2NzMWF3b2c2
- TSR企業コード
- 29-235881-4