大洲電気株式会社
- 建設・販売(卸)
- 電気通信工事、電気工事
その他
勤務先:北海道(本社:札幌)、東京(東京営業所)、神奈川(横浜営業所)
北海道版2027(2026年4月発行)
創業60年、積み重ねた技術と信頼
ものづくりの面白さを継承していく

創業60年、積み重ねた技術と信頼
ものづくりの面白さを継承していく
大洲電気株式会社 代表取締役
澤田 博和 氏
さわだ ひろかず
PROFILE
1966年生まれ、札幌市出身。通信工事会社勤務を経て、2009年に叔父が経営する大洲電気(株)に入社。同年、代表取締役就任。2012年に東京営業所、2020年に横浜営業所を開設。1級電気通信工事施工管理技士、1級電気工事施工管理技士。「勉強を怠らず、お客さまの目線で良いものを提供する」社員教育に注力する。※右画像は自作の「アンフェノールコネクタ試験機」を持った社長。
ワンストップ体制で
情報通信設備を構築
また、お客様の大切な個人情報を漏洩リスクから守るため、しっかりとセキュリティ対策に取り組んでいます。適切な管理・運営体制が評価され、プライバシーマークを取得。技術はもちろん、個人情報保護体制の面でも信頼を得ています。
練習用大型交換機も導入
スキルアップを後押し
懇意にしていただいているお客様に実際動作している500回線程度の交換機をお借りして、早朝に他社のデータに全交換し検証、その後何事もなかったようにお戻ししてお客様の業務開始前に帰る事も多々ありました。今ではコンプライアンス的に認められません。良い時代と良いお客様に恵まれました。交換機更新の際新旧の切替工事は一発勝負なので、何年経験を積んでも緊張感が走ります。事前に検証しておくことでスムーズに作業ができるのです。そのような経験から、自社に社員の練習用として2,000台規模の交換機を設置しました。大型コールセンターなどに設置する本物の機械で、いつでもトレーニングができます。
当社には、業務に必要な専門資格を有する社員が多数在籍し、配線一つからこだわって仕事をしています。お客様に満足していただくために、技術はできて当たり前、プラスアルファの付加価値を生み出す必要があります。そのためのスキルアップや資格取得は会社が全面的にバックアップしております。慣れた作業でも、資格取得のために改めて学んでみると気づきがありますから、やはり勉強は大事ですね。私自身も次に目標にしている国家資格取得を目指しています。
社員への感謝を忘れずに
未来を見据えて技術継承
必要な機材や要望は早急に取捨選択の判断を行い必要と思われる場合はすぐに導入します。また、従業員への感謝の気持ちを伝えるため、夏は夕張メロン、秋はイクラを1㎏ずつ贈っています。みんなが喜んでくれるのはうれしいですね。
この仕事の面白さは、自分が作り上げたものでお客様に喜んでいただくことです。この面白さを実感してほしくて、現場の人間に作業を任せるようにしています。本当は自分でやりたくてうずうずしているのですが(笑)。今後は、次の世代へ知識と技術を継承するとともに、時代のニーズを捉えながら、引き続きお客様一人ひとりに合わせた最適解を提案してまいります。
大洲電気株式会社
- 所在地
- 〒060-0002
北海道札幌市中央区北2条西13-1-46 - 電話番号
- 011-204-6100
- 設立
- 1966(昭和41)年10月
- 従業員数
- 13名
- 売上高
- 5億1,913万円(2025年9月期)
- 事業内容
- 電気通信工事、電気工事
- 企業サイト
- https://daisyu.co.jp


