日商エアロ株式会社
- 販売(小売)・販売(卸)
- 合成ゴム系断熱材「AEROFLEX」日本総輸入元、冷凍空調資材販売
営業職
関東版掲載 勤務先:東京
断熱材の
世界的
ブランド
で飛躍へ
断熱材の
世界的
ブランド
で飛躍へ
日商エアロ株式会社 代表取締役
加藤 憲一
かとう けんいち
PROFILE
1961年12月生まれ。大学卒業後、実父が1978年に設立した同社に入社。営業社員として断熱材の世界的ブランド、エアロフレックスの拡販に尽力。2011年に社長就任後も安定した成長を続ける。企業の環境対応が社会的な要請となる中、エアロフレックスへの注目度も急増。新たな成長フェーズに向けて歩みを強めている。
断熱材の世界的ブランド
日本に広めるために
エアロフレックスは、冷凍・冷媒・冷水・温水パイプなどに使用するゴム系断熱材として開発された資材。断熱材としてカバーできる温度の幅が広く、耐候性・耐湿性・耐久性・耐火性に優れた上、低発煙性も高いのが特長。シンガポールのマリーナベイサンズ、北京のワールドトレードセンターなど、名だたる建造物に採用されています。海外ではトップブランドとして高いシェアを誇るエアロフレックスですが、日本では大手企業が製造するグラスウール製が主流で、まだまだ認知度も低いのが現状です。しかしながら日本に輸入が始まり弊社が販売を始めた当初は知名度ゼロでした。それから地道な営業活動や展示会への出展などを重ね、国内シェアを着実に広げていきました。
ビッグプロジェクトに参画
新たな成長フェーズへ
エアロフレックスをはじめとするゴム系断熱材の優れた特長が認知されることで、日本において主流となっているグラスウール製断熱材の牙城を崩す契機となることでしょう。グラスウール製の市場は、1000億円を超える巨大マーケット。1%のシェア獲得でも弊社にとっては大きな利益となります。今、飛躍的な成長を前に、新たな営業スタッフの拡充を考えています。
社会的意義の高い仕事
一緒に夢を追い求めたい
社内は明るく風通しの良い雰囲気。約30名の社員の平均年齢は30代の後半と若い年代で構成されています。お互いを思いやり、助け合いの精神が浸透しているので、未経験の方でも安心です。全国に広がる取引先との信頼関係をより深めながら、高品質断熱材エアロフレックスを社会に定着させるのが主な仕事です。冷媒・冷凍・冷温水などの断熱材として開発されたエアロフレックスは、塩ビ(PVC)を含まず、燃焼時のダイオキシンなど有毒ガスを発生しません。環境にやさしく安全性の高い製品を日本に広めていく社会的意義の高いやりがいのある仕事です。ぜひ、私たちと一緒に夢を追い求めましょう。
- 明るく清潔感のあるオフィス。若い社員が多く風通しの良い雰囲気。
日商エアロ株式会社
- 会社名カナ
- ニッショウエアロ
- 所在地
- 東京都練馬区東大泉2-26-26
- 電話番号
- 03-3921-7121
- 設立
- 1978(昭和53)年3月
- 従業員数
- 28名
- 売上高
- 22億7,000万円(2023年3月期)
- 事業内容
- 合成ゴム系断熱材「AEROFLEX」日本総輸入元、冷凍空調資材販売
- 企業サイト
- https://www.aeroflex.co.jp
- X(旧Twitter)
- https://twitter.com/aeroflex_jp?s=11&t=g6NthMkQISIoK7UDHKWlTg
- https://instagram.com/aeroflexjapan?igshid=YmMyMTA2M2Y=
- TSR企業コード
- 29-151036-1