株式会社管工設備
- 建設・不動産
- 事業内容/給排水工事、冷暖房工事、消防設備工事
北海道版2027(2026年4月発行)
DXで働き方を進化させる
“見えない”仕事に見える成長を

DXで働き方を進化させる
“見えない”仕事に見える成長を
株式会社管工設備 代表取締役社長
髙木 匠 氏
たかき たくみ
PROFILE
専門学校卒業後、2003年4月に国際総合物流を手掛ける(株)日新に入社。2011年4月に新潟県の(株)リアルト・ハーツ(不動産の買取再販事業を展開)に入社。2015年4月に新潟空調(株)に入社し、2020年に同社専務取締役に就任。2024年4月に(株)管工設備の代表取締役社長に就任。
社内のDX化を図り
働きやすい環境に
私が5月に北海道に赴任して最初に着手したのが社内のDX化です。基幹システムの刷新、勤怠管理のデジタル化、事務スタッフのリモートワーク導入などを進め、社員には持ち出し用のパソコンを用意し、子育て世代でも自宅から会社のパソコンにアクセスできる環境を整えたほか、現場の社員にもタブレットを配布し、時間や場所に縛られない働き方ができるようにしました。
工場というのは、水漏れや蒸気漏れなど、突発的な事故で生産が止まることが珍しくありません。常に対応が求められるからこそ、スピード感が重要です。私たちの強みは小回りが効くこと。そのためLINEで全員のスケジュールを共有し、クラウドサーバーで資料を管理することで、どこにいても業務が止まらない体制を構築しました。ほかにも社員が働きやすいように事務所を改装して明るい雰囲気づくりをしたり、就業規則や育児・介護規定、リモート規定、ハラスメント規定などを整備したりしました。
目標の“見える化”で
社員の成長を促す
みんなの幸せのため
技術革新と挑戦を続ける
私たちの目標は、お客様に最高の品質をお届けし、常に新しい技術と挑戦に取り組む企業であり続けること、関わったお客様や事業者様みんなが幸せになることです。そのためにも今は、社員一人ひとりが明るく笑顔で、安心して力を発揮できる環境を整えるとともに、既存の仕事をしっかりと引き継ぎながら地盤を固めている段階です。
おかげさまで近年は「TOPPAN株式会社 千歳工場」の設備案件に加え、「サトウ食品株式会社 岩見沢工場」の受注が増え、2024年の売上高は約2億3,000万円、2025年は約4億円になりました。この調子で2030年には20億円を目指したいです。また、HPなどを通じて社員や事業者様の仕事ぶりや頑張りを積極的に外に発信し、より笑顔に満ちた、やりがいのある会社づくりをしていきたいと思います。
株式会社管工設備
- 所在地
- 〒065-0022
北海道札幌市東区北22条東15-4-7KSビル3F - 電話番号
- 011-742-6333
- 設立
- 1987(昭和62)年8月
- 従業員数
- 8名
- 売上高
- 2億9,347万円(2025年12月期)
- 事業内容
- 事業内容/給排水工事、冷暖房工事、消防設備工事


